音声付き絵本で英語に親しむ素晴らしい体験 「はじめてのさがしておぼえる英語のことば」レビュー

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幼児期におすすめの英語教材・知育本はコレ!一冊買うなら絶対これ!

はじめてのさがしておぼえるえいごのことば [ てづかあけみ ] 実際に使ってみた感想をシェアします。

子供のために英語を始めたいけど、何から始めたらいいのか?

どんなかんじの本を買ったらいいのか?

そんなふうに、迷っている方にオススメしたいのが、

この はじめてのさがしておぼえるえいごのことば [ てづかあけみ ] という本です。

実際に、うちの姉妹も使っているのですが、5歳児3歳児どちらにも大好評。

なぜ、この はじめてのさがしておぼえるえいごのことば [ てづかあけみ ] がお勧めかというと・・・

2020年から小学校で英語が必須科目になる、それまでに覚えておきたい英単語702個が詰まった本になっているのです!!!

絵本1冊終えるだけで、702個の単語を習得できるって、なんか、すごくハードル低い気がしません?(笑)

幼児期には、ちょうどいいくらい、過不足ない、シンプルな内容になっているところも好きです。

絵がたくさんあって、身近なシーンの言葉から学べるので、

子供達も覚えやすい 、親しみやすいのだと思います。

実際に、うちの子たちもどんどんと読み進め、覚えているところです。

もう、本はボロボロになっている!

そして、何と言っても、ネイティブの発音による、音声データを QR コードからアクセスして、子供に聞かせることができるのが良き!

ページごとに QR コードが付いているので、

 CD みたいに、つけたり、止めたりしなくていい!

スマホで操作できて、小回りが効いて、とっても便利です。

←我が家は子供が自分たちで操作してます。

忙しい私たち、(ママさんたち)には、もってこいです♪

子供に「これ英語で何ていうの?」と聞かれた時に、

この音声データーが対処してくれるので、

その都度、単語を調べなくていいので、助かります♪

我が家は、1日1.2ページずつを目標にインプットしているところです。

(インプットしている動画です↓)

毎日の継続は力なり子供の資産なりです。

小学校に入るまでの英語の本は、とりあえず、これ一冊で十分だと思います。

この絵本をマスターすれば、

小学校に入るまでに、702個の単語を習得できますので。

音声データもついてこの値段は正直かなりお買い得ですね!

お子さんに、英語の本を何か一冊!と思っている方は、是非、この本を検討してみてください♪

うちの姉妹の、英語学習の原点です♪

(↓この本に親しみすぎて、辞書のようにつかっている様子がわかる動画です)

正直、英語の絵本は、ほかにもたくさんあるので、この本以外でもいいと思います。

ただ、大切なのは、これをやるんだ!の一冊 を決めて、その本を、丸暗記するくらいまでやりきる、やりこむことだと思います。

一冊をとことんやりきる感じで、ぜひ、チャレンジしてみてください。

この本が、気になる方、もっと詳しく見てみたい方は、こちらのリンクからご覧くださいね♪

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

はじめてのさがしておぼえるえいごのことば [ てづかあけみ ]
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